2012年05月29日

旋風玉。   

第2回 みんなで決めるフリゲ音楽ベスト100という企画があります。
第2回 みんなで決めるフリゲ音楽ベスト100
それがしも端っこの方にノミネートさせていただきました。



全部見て欲しいのであえてドコとは書きません(笑)

曲はDD-HEIN様Spinning Ball。あえてゲーム中のでなくリミックス版という粋過ぎるはからい。まるで地下闘技場に力水持ち込んだ藤巻親方のようです(例えの方が難解なのはぼおんさんの持病です)おまけになんか動いてるし!
さらに加えてループさせる為に泣く泣く削ったフェード部分までばっちり収録。これは嬉しかったですね〜断腸の思いでカットしてたので。

それにしてもあれですな、曲探しをしてた時に目星つけてた曲もちらりほらり・・・広い様で狭いですこの業界。また同じ曲でも人によって使い方が違うのが面白いですね。

・・・とここで終わった気になってはいけません何しろまだベスト100中の100位(同着多数なので309位)です。これから上位ランクにはきっとみんな知ってるあのゲームやこのゲームが出て来る事でありましょう。
続きの動画も引き続き楽しみにしております!
なんだそのポーズは。

どうもありがとうございました!
posted by ぼおんぼおん。 at 01:33 | 東京 ☀ | Comment(0) | →あんだわ。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月09日

ソフトばかりでなく。   

かつてマイクロソフトのアプリケーションが脆弱だった頃『ソフトウェアよりインテリマウスやサイドワインダー等のハードウェアの方が良く出来ているのだからマイクロハードと名乗るべき』と揶揄された時代がありました。そんな懐かしい話には一切の関係が無く。
思い立ってアケステを作ってみました。
まずは完成写真。
ジョニーライデンカラーで渋くキメてみました(笑)奇しくもあんだわ。カラーでもあります
スティックカバーまでクリアレッドだったのでわざわざ黒いサンワの別売り買ってきて加工して取り付けました(しょうもないこだわり)
寸法はW400×D250×H50(躯体部分)と可能な限り薄く仕上げてます(設計上はあと4mmくらい薄く出来そうですが剛性が大幅に落ちるのでやめました)一般的なアケステが60mmですので感覚的にかなり薄く感じます。ヒザの上に乗せて使う分にはあんまり影響ないのでしょうが私は机の上で使うので割と重要なファクターです。

さてせっかくなので製作過程をば・・・コンセプトは第一に『操作性』そしてなるべく『静か』
どうせ作るならば目指すは究極のアケステです←ハードル上げる上げる(笑)

まずは『操作性』から・・・自分の手の大きさに合わせて何度も試作を繰り返して、ミリ単位でベストのボタン配置を決めました。
仮組み。
しいて贅沢を云えばボタンの直径があと2mm小さいと良かったんですけどね〜汎用部品に無かったので諦めました。パーツは全てセイミツ製です(私がゲーセン行ってたのはずいぶん前なので)
そして操作性には安定感です。可能な限りズッシリ重くする為に考案しました。分かりやすいように塗装前の内部写真をご覧ください。
内部。
おわかりいただけただろうか・・・?
箱の中に器械を取り付けるのが通常の設計ですが、私はソリッドな塊に部品を組み込むスペースを掘って内蔵してみました。空間は必要最小限に留めてあります。
ぶっちゃけ我ながら馬鹿馬鹿しいこの設計を思いついてテンション上がってしまったのが作り始めた動機です普段大してゲームなんてしないのに。
スティック。
基盤・配線コネクタの形に合わせてくり抜く念の入れよう。ぴったり固定されるのでパーツのがたつきも皆無です。
固定。
通常のアケステと異なり基盤もレバーも下の部材にガッツリコンとネジ留め。しかしこの設計は禍根を残します。
組み立てられるかこんなもん。
基盤・スティックは下、ボタンは上・・・配線作業はこの様にグランドピアノのごとく半開きの状態で隙間に手を突っ込んで作業する事に誰だこんなの考えた奴は。
組み立て作業は極めて難航、当然の事ながらメンテナンス性は最悪です(笑)誰だこんなの考えたyしかも組み立て途中で設計ミスが発覚。スペース最小限どころか足りなくて部品が収まらないという体たらく。
部品全部外しました(笑)
泣く泣く再加工。塗装まで終わってたのに・・・!
さて材料のMDFほとんど無垢の状態になる訳で、当然その重量たるや・・・一般的なアケステが2.6kg、メリケン製MadCatzですら3kgほどの所を私のこれは実に4kgオーバー。どんな重さかというと片手で持ち上げると軽く腰に来ます(笑)
合わせて『静か』ですがこれだけ内部に反響する空間が無く外装も厚ければ音が反響する訳も無い訳で。
ボタン。
しかもボタン内部に消音材としてウレタンを埋め込む念の入れよう。ここまですればさぞかし・・・と云いたい所ですがそれなりにやかましいです(笑)
構造的・物理的に云っておそらく、これ以上の処置は不可能と思われますのでアケステ消音化に労力費やすのは私としては否定的です。多分そんなに静かな物は出来ないのではないでしょうか。あと考えられるとすれば軸受レスにするとか引っかかりの無いサンワレバーを使うとか、マイクロスイッチを使わないようにするとか・・・操作性・汎用性が落ちてしまうので試す気にはなれませんね。
アップ。
天面にはボタン番号を漢数字でレタリング。九頭龍閃か。

まあ作ると云っても完全に作るのは無理なのでいわゆる『乗っ取り』という方法で既製のコントローラの基盤などの部品を流用する感じになりますけど。元のパーツ取りをしたのはバッファ棒2。
ここまでやっといてアレですがこれ外装は実に良く出来てますのでボタンとスティック交換するだけでかなり高品質なアケステが完成します。逆に交換しないと使い物にならないレベルですが(笑)特にスティック部分
今Amazonで2500円ちょっとで買えますのでセイミツの部品をスティックとボタン×8を2400円+送料で注文して交換すれば6000円以下で作れてかなりコストパフォーマンスが良くお得ではないでしょうかね。

それに引き換え今回の材料代ですが・・・。
MDF30mm×2で約2000円
塗装・ゴム足等が1400円
配線材料その他が1000円
ネジ代が1500円←えっ?
・ネジは100本単位で買えば一本5円とかなんですが、少ない本数で買うと10倍以上かかっちゃいますね。
合計で約12000円・・・高い方のアケステが買えてしまいます(笑)コストパフォーマンスは最悪いんだよ細けぇ事は!
だいたい元のスティックに2500円は使い過ぎです。もっと安いパッドでやればよかったのに。
posted by ぼおんぼおん。 at 00:46 | 東京 ☀ | Comment(6) | 小ネタ的なもの | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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